Flat in Dortmund

I stayed in this flat for two weeks. The person, who was also working at the theater, renting the flat was gone, so I stayed there for a week.

Oscilloscope

I had an awkward visit to find an apartment, when I was there with another candidate and they chose who to be the new tenant.

Deactivated Parking Sign

A sign fell to indicate not in effect.

Cloak Tag at Museum Ludwig

I visited this museum a few times because the admission is free for art students, and the worker at the museum remembered me becaues of the nails.

Cloak Tag at Tanztheater Wuppertal

I went to see Pina Bausch’s Blaubart as a school trip to Wuppertal.

Valerie's Chair

I visited Alvin’s flat a few times for a project with him, and they are iconic chairs in the living room.

30th Birthday Cake

While I was working with Alvin and staying at his flat in Eindhoven, he prepared birthday cakes for my 30th birthday.

Tattoo Drawn by Eric

I first met Eric in Amsterdam in 2017 during the Choreographic Coding Lab.

エッセイ

… それを念頭に、昨日フェリーで九龍に向かう途中モントリオールでフランス語のクラスをいっしょに受けていた空気の読めない女の子(その子は、確かいつも英語で話していて、ある時中国語の話題になったときに、中国語というものは存在しなくて、いちばん多く使われているのはマンダリンなのだと語っていた)と、土砂を運搬している船を比べて、何か自分の中で気持ちが楽になった。というのも、その女の子が自分はとても苦手だったし、それほど気にかけていたわけではないが、今なら違った形で関わることができるような気がしたのだ(今なら許すことができる気がすると書きかけたが、では自分は彼女のいったい何を許すというのだろう)。そして土運船については、ラファエルと窓から見ていたとき、そしてフェリーに乗ったときにその話をした。しかし何について話したかというよりは、その事象が起点になって自分がその船を意識したことに意味があるのではないかと思う。その二つは何か似かよったものがあるというよりも、そこにたどりつく過程に何か関連性があったのかもしれない。

エッセイ

… 特に、ジャニーンと自分の共通点は何か聞いた時の答えがおもしろかった。ボトルをある所から別の所に移動することを考えたとき、クリスの場合はとりあえずボトルを持ってみてからどうなるか見てみるが、ジャニーンや自分はまず手にとる前にどうやって移動するか考え、それを実行する。これはとてもいい説明だと思う。 … 香港には初めて訪れたが、聞いていたイメージほどの乱雑さはないというか、室外機から水が滴っているのを除けばむしろ整然としている印象だった。今回言ったエリアではデモの影響を感じられなかった-いくつかの反体制的な落書きを除いて。まだ一晩過ごしただけなので、一か月経ってからの印象は大きく変わっているかもしれないが、今のところはレジデンスをとても楽しみにしている。